歯を失う主な病気は歯周病です。

歯周病は、歯と歯肉の境目(歯周ポケット)に細菌が入り、歯肉や歯を支える骨が破壊される病気です。なかなか自覚症状が現れないので、気がついたときには歯を支える骨を溶かして歯をグラグラにして、最後には歯が抜けてしまいます。

歯周病

  1. 歯垢 (プラーク)
  2. 歯石
  3. 歯肉の炎症
  4. 歯周ポケット
  5. 破壊した骨

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※成人が歯を失う60%が歯周病で40%がむし歯です。

 

 

 

歯周病の原因は細菌です。

歯周病やむし歯は細菌による感染症です。

細菌は粘着性の強いプラーク(歯垢)を格好のすみかとし歯周病やむし歯を引き起こします。

プラークは取り除かないと歯の表面や歯周ポケットなどに強固に付着し、自らのブラッシング
では取り除けない状態になります。

歯周病の症状

  1. 歯を磨くと歯ぐきから血が出る。
  2. 歯ぐきが赤い、腫れている、痛い、等の症状がある。
  3. 歯ぐきが下がって、歯の根が見えるようになった。
  4. 指で歯ぐきを押すと歯ぐきと歯の間から膿が出る。
  5. 歯がぐらついてきたり、位置が変わって前歯が広がってきた。
  6. かみ合わせが変わってきた。
  7. 入れ歯があわなくなってきた。
  8. 口臭があったり、慢性的に不快な味がする。

※歯周病やむし歯で歯を失わないためにも定期健診をおすすめします。